小さな楽園〜その1

数日前の日刊スポーツの記事より抜粋。 「ホントに頭が下がります」そう話すと、竹巴厩務員は遠くを見つめた。 9日付で競走馬登録を抹消し、熊本県本田牧場で種牡馬入りした メガスターダムの競走生活は、競馬の常識との戦いだった。 2002年の牡馬3冠全てでただ1頭掲示板の載ったニホンピロウイナー 産駒は、血統の壁と屈腱炎との戦いに明け暮れた。 初めて屈腱炎の兆候が出た神戸新聞杯後の菊花賞で3着。 復帰は無理と言われた2年2ヶ月の闘病を経て、 今年1月の松籟Sで同産駒新記録の芝2400m戦を制し、 3月のG3中京記念が最後の勝利となった。 いつ再発してもおかしくない爆弾を抱えながらの21戦5勝。 G3を2勝の成績で種牡馬になれたのも、その頑張る姿に松永幹夫騎手が、 必死で引き取り先を自らの故郷熊本に見つけたからだった。 「幸せもんです、あの子は・・・ 何頭か種付けもさせてもらえるみたいですし」。 共に戦った4年間。 竹巴厩務員はメガスターダムの子の誕生を楽しみにしている。 今日、朝から熊本へ行って来た、馬鹿、ミーハーと言われるのを承知で 行ってきた、純粋に行きたいから行った。 本田牧場といっても、ネットで検索してもメガスターダムがいる牧場は 場所までは出てこない、104でも分からない、本田牧場はあるが、 それは別の本田牧場、牧場見学は予約や連絡してから行くのは常識、 いろいろお世話になって、牧場長さんの携帯に直接連絡を取る事が出来た。 メガスターダムを見学させて欲しい旨を伝えると、 お仕事中に突然電話したにも関わらず「いいですよ、どうぞどうぞ」と、 更に牧場の場所から何から心配して下さって、 「今、仕事で牧場から出てるので、今は誰もいないけど、 場所は分からないと思いますので、近くまで来られたら、 また電話して下さい」と、非常に親切な対応、 私が「住所か牧場の電話番号が分かれば行けると思うのですが」と言うと、 「住所は分からないね、電話も無いし」と、 とにかく非常に分かり辛い場所にあるらしい。 しかし、お仕事中に何度も電話するわけにもいかないので、 周辺を探しに探し回った、いろんな人にも尋ねた、警察、消防、 宅急便、酒屋のおばちゃん、誰も知らない、そして、やっと見つけた。 北海道や鹿児島の牧場見学とは全く違う、 どこに牧場があるかも全く分からない、 あったと思えば、食牛用牧場ばかり、車が1台通れるかどうかという アゼ道ばかり、確かに良く見つけられたと思う。 牧場見学といえば、北海道に行った時に社台スタリオンに行ったり、 鹿児島を見て回ったりでのイメージがあったが、 本当に小さな牧場だった、大きさ的には、周辺の食牛用牧場と変わらない、 「ここに、あのメガスターダムがいるのか、本当にいるのか?」、 そう思いながら、足を踏み入れた。 電話で聞いていた通り、牧場には誰もいなかった、 迎えてくれたのは番犬クンが数匹、ニワトリさん達。 牧場長さんに着いた旨を電話、「よく分かったね、大したもんだ!、 メガは馬房の角にいる、黒くて流星の無いのがそうだから、 自由に見て回ってていいですよ」と、本当に親切な対応、 こちらとしても電話の段階で恐縮しきり・・・ そして、電話を切って奥へと向かった。 続く メガ1 人気blogランキング、 ご協力お願いします 競馬屋


calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

熊本の牧場のメガスターダムとでんすけ

でんすけ

ご挨拶

1999年の開設以来、今年で20年目を迎える事が出来ました、 今後も更に高みを目指して努力して参ります。 今後とも宜しくお願い申し上げます。

selected entries

categories

archives

links

profile

書いた記事数:2149 最後に更新した日:2020/10/22

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM